外壁塗装の業者選び失敗を避けるポイント5つ

初めて塗装工事をご検討の方へ

外壁塗装を考えている方はまだ外壁塗装経験が無かったり、10年以上前だったりして

外壁塗装について忘れていたり、そもそも知らないという事がほとんどかと思います。

知識が浅いと、怪しい外壁塗装業者と契約をしてしまうんじゃないかと不安になりますよね。

そこで今回は、詳しく調べなくてもわかる、外壁塗装の業者選びで失敗をしない為のポイントを5つお伝えしていきます。

この記事で優良な外壁塗装業者と契約できる方が増えたらなと思います。

実は多い外壁塗装悪徳業者

リフォーム詐欺のイラスト

外壁塗装業界では悪徳業者が多く、詐欺が多いと言われ、トラブルの相談も多く寄せられています。

なぜ外壁塗装はトラブルが多いのでしょうか?

それは

の4つが主な原因です。

相場

外壁塗装業界では相場がないと言われています。

それは、使う塗料、劣化状況、塗装範囲によって費用が変わってくるからです。

ですので相場が分からず、ありえない金額での外壁塗装を契約してしまうことが後を絶ちません。

技術不足

これは塗装業者側の問題ですが、契約した外壁塗装業者に相応の技術なく高品質な塗装はできません。

そのため技術力の高い外壁塗装業者を見極める必要があります。

知識不足

外壁塗装業者もですが、消費者側の知識が不足しているとありえない見積もりを出されてもわからず契約してしまう場合があります。

ただ、一から知識を入れていくのは労力も時間もかかってしまうので「そんな時間はない」という方がほとんどかと思います。

そのような方はぜひこの記事に書いてあることに気を付けて優良塗装業者を見極めていってください。

塗装業者側の知識不足は技術不足同様、知識が豊富で、外壁劣化診断士や一級塗装技能士などの資格を有していない業者を見極めましょう。

手抜き工事

外壁塗装において手抜き工事は簡単です。

仕上がりの色むらはもちろんですが、ほとんどの場合2.3年後に色むらや凹凸、剥がれが生じるなど、すぐにはわからない手抜き作業がほとんどです。

すぐにはわからないので2.3年後に気づき、また外壁塗装をする羽目になります。

安さ重視で塗装業者を選ぶとトラブルに見舞われやすくなります。

外壁塗装業者を見極めるポイント7つ

ポイント
  • 相見積もりをとる
  • 国から許可を得ている塗装業者か
  • 外壁劣化診断士や一級塗装技能士など資格を持った人がいるか
  • 連絡のはやさ
  • 自社施工である
  • 地域密着型か
  • アフターフォローなど保証の有無

相見積もり

相見積もりは必ず行いましょう。

相見積もり(複数業者から見積もりをとる事)を行わないと他社との比較が出来ず足元をみられ通常より上乗せされた金額を提示されるなど悪徳業者と契約をしてしまう可能性が高くなります。

詳しくはこちらの記事をご参考になさってください。

国から許可を得ている塗装業者か

会社として成り立っていると考えるとつい安心してしまいがちですが

実は500万円以下ですと特に国の許可がなくとも運営が出来てしまいます。しかし500万円を超えると塗装工業許可というものが必要になります。

ですが、外壁塗装工事で500万円以上になる事はほとんどありません。

外壁塗装業者の種類

外壁塗装を行っている業者は

  1. ハウスメーカー
  2. リフォーム会社
  3. 工務店
  4. 家電量販店・ホームセンター
  5. 販売訪問
  6. 塗装専門店

の大きく分けて6種類あり、それぞれに特徴があります。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは住宅を建てた会社で、新築から続く大手の保証を受けられます。

ハウスメーカーが行う外壁塗装工事はハウスメーカーの下請け業者が行うので中間マージンが発生します

外壁塗装専門店には中間マージンが発生しないので、ハウスメーカーは塗装専門店と比較すると 2~5割増しになり、割高です。

その上、実際に施工してくれる業者を選べないので知識や技術において手を抜く可能性を排除しにくいデメリットがあります。
但し、ハウスメーカーの下請け業者は大手との契約を切るわけにはいかないのでしっかりと施工を行う業者が多く、極端な手抜きは行われない傾向にあります。

しかし外壁塗装の職人はプロなのでハウスメーカーや私達に手抜きと見せない事も可能ですので、ハウスメーカー側が外壁塗装に関する知識を持っている必要があります。

ハウスメーカーのメリットは

・大手の手厚い保証が得られる
・職人の数が多く安定した工期が約束される
・大手の名を傷つけない程度の品質は保証される

の3つ。

デメリットは

・工事の価格が高くなる
・使用する塗料を決められない
・仕上がりの品質が悪くなることがある

の3つ、特に中間マージンが含まれる外壁塗装工事費用がネックとなります。

リフォーム会社

リフォーム会社は、外壁塗装だけではなく、お家の中のリフォームや内装工事、外構工事なども手がける会社です。

メリット

すべて同じ業者で施工を行える為、業者選びや業者間の調整などの手間がいりません。そのため、外壁塗装と内装工事や外構工事をまとめて依頼する事ができます。

しかし、リフォーム会社は2種類に分かれそれぞれに注意が必要です。

1. 元々は外壁塗装専門店だった業者が後に内装工事や外構工事まで事業を展開するようになったリフォーム会社。

このような業者は、元々が外壁塗装専門店だった分、今までの経験や知識を有している優秀な職人がいることが多く、外壁塗装だけと考えると技術・品質は外壁塗装専門店に劣りません。

2. 元々内装工事や外構工事専門の業者が、後に外壁塗装まで事業を展開するようになったリフォーム会社。

このような業者は外壁塗装の専門性が低いため、技術や知識が不足している場合や施工を下請けに任せている場合があるので注意が必要です。

工務店

大工職人で構成されていることが多い工務店は、外壁塗装にはあまり詳しくはない場合が多いです。

技術や知識がの不足や、施工を下請けに任せている可能性があるので注意が必要です。

家電量販店・ホームセンター

外壁塗装を依頼できる家電量販店やホームセンターがあります。

ほとんどの場合は、施工は下請けが行うので、中間マージンが発生するので高額になり、その上実際施工をする業者を自分自身で選べないというデメリットがあります。

訪問販売

訪問販売業者は、良い会社もありますが、見積もりや施工内容、手抜き作業による品質問題などのトラブルが発生した際に保証やアフターフォーローが不適切で対応をしてくれない悪徳業者が多いので見極めが大切です。

見極めのポイント

・知識や資格を持っている証拠を出さない

・すぐに施工をする必要があると煽られる

・「今契約すれば安くなる」や「特別キャンペーン」などの提案をしてくる

上記をしてくる場合は、悪徳業者の可能性が高いです。

逆に、

・知識や資格を持っている

・丁寧なヒアリング、劣化診断士による状態確認がある

・HPに施工事例が載っているなど、しっかりしている

などの場合はまともな塗装業者である確率が高いです。

知識や技術など持っているのかの確認など、じっくり時間をかけて業者を比較検討していきましょう!

塗装専門店

塗装専門店は、外壁塗装を専門に行っている業者のことで、知識が豊富で技術も高い特徴があります。

確認は必要なのですがだいたいにおいて自社の職人で施工を行うため、今回紹介した外壁塗装に関する業者において最も価格が抑えられ高品質な施工を行うことができます。

優良塗装業者の探し方とコツ

ではどうしたら良い外壁塗装業者を見つけることができるのでしょうか。

外壁塗装業者の探し方
  • Webで探してみる
  • 施工工事をした親戚や友人の紹介
  • 近所でやっていないかみてみる
  • チラシや広告
探し方のコツ
  • アフターフォローの良い地元の塗装業者を探す
  • ホームページの施工事例やお客様の声を確認する
  • 塗装職人の顔が見える塗装業者グループサイトで探す
  • 評判を参考にする

納得のいく外壁塗装業者をいくつかピックアップしてみましょう。(最低でも3つ程)

相見積もり(複数業者から見積もりをとる事)を行わないと悪徳業者と契約をしてしまう可能性が高くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

外壁塗装の成功は業者選びにかかっています。

優良塗装業者と契約出来ればご自宅にとって必要な塗装工事内容の施工を適正価格で品質のいい仕上がりになります。

是非この記事を参考に慎重に塗装業者を選んでいってください。

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