外壁塗装業者の種類とオススメ

初めて塗装工事をご検討の方へ

外壁塗装を行いたい際に、どういった会社に頼むべきか悩みますよね。

外壁塗装は費用が高く、何度もできる工事ではないので、失敗は絶対にしたくないと誰もが思うことです。

体調が悪くなったら国家資格を持っているお医者さんに診断をお願いするように、塗装業者もきちんとした知識や技術、資格を持った塗装会社にお願いをする必要があります。

ただ安いところにお願いをしても失敗をされてしまったら外壁塗装は剝がすことができないので壁を建て直さない限り元に戻らないのです。

そこで今回は、外壁塗装業者にはどんな種類があるのか、選ぶべきポイント、メリットデメリットなどをお伝えしていきたいと思います。

どの業者でも施工を行うことが出来ますが、塗装の品質や価格、対応に差があります。万が一、悪徳業者で契約を行った場合は、低品質で高額な施工を行う可能性もあります。

なるべく費用を抑え、高品質な施工をしてくれる塗装業者をしっかり見極められるよう、今回は外壁塗装業者の種類別特徴業者の選び方のポイントなど、ご紹介しています。

塗装業者の種類

外壁塗装を行っている業者は

  1. ハウスメーカー
  2. リフォーム会社
  3. 工務店
  4. 家電量販店・ホームセンター
  5. 販売訪問
  6. 塗装専門店

の大きく6種類に分けることができ、それぞれに特徴があります。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは住宅を建てた会社で、新築から続く大手の保証を受けられます。

施工は下請け会社が行うため、中間マージンがかかります。塗装専門店の価格相場と比べると割高になり、2~5割増しになる事が多いです。

また、実際に施工する業者を選ぶことができないので、技術や知識、手抜きする可能性の有無を確かめることができないデメリットがあります。
但し、ハウスメーカーの下請け業者は大手との契約を切るわけにはいかないのでしっかりと施工を行う業者が多く極端な手抜きを行う塗装業者は少ないです。

しかし外壁塗装の職人はプロなのでハウスメーカーや私達に手抜きと見せない事も可能ですので、ハウスメーカー側が外壁塗装に関する知識を持っている必要があります。

ハウスメーカーのメリット

・大手のブランド力を活かした保証が得られる
・職人のネットワークを活かして安定した工期が約束される
・大手の名を傷つけない品質が約束される

の3つ。

デメリット

・工事価格が高くなる
・使用する塗料が決められている
・仕上がりの品質が悪くなることがある

の3つ、特に中間マージンが含まれる外壁塗装工事費用がネックとなります。

リフォーム会社

リフォーム会社は、外壁塗装だけではなく、トイレやキッチンのリフォームなどの内装工事やエクステリアなどの外構工事も手がける会社です。

メリットは、外壁塗装と一緒に内装工事や外構工事を依頼する事ができる点です。同一業者で施工を行えるので、業者選びや業者間の調整などの手間を省くことができます。

但し、リフォーム会社は2種類に分かれます。

1つ目. 外壁塗装を専門で行っていて、後から内装工事や外構工事を手がけるようになった業者です。

この業者は、外壁塗装の経験が豊富で、技術や知識に長けた職人がいることが多いので、外壁塗装に関して塗装専門店と同等です。

2つ目. 内装工事や外構工事を行っていて、後から外壁塗装を手がけるようになった業者です。外壁塗装の経験が少なく、技術や知識が不足している場合や下請けが施工する場合があるので注意が必要です。

工務店

工務店は、大工職人で構成されていることが多く、外壁塗装は専門外のことが多いです。

技術や知識が不足している場合や下請けが施工する場合があるので注意が必要です。

家電量販店・ホームセンター

家電量販店やホームセンターに、外壁塗装を依頼できる窓口が設けられていることがあります。

ほとんどの場合は、下請けが施工を行うので、中間マージンの発生や実際に施工する業者を選ぶことができないデメリットがあります。

訪問販売

訪問販売業者は、良い会社もあります。が、見積もり、施工内容や品質、トラブルが発生した際のアフターフォーローが不適切な会社も多いので見極めが大切です。

見極めのポイント

・知識や資格を持っている証拠を出さない

・すぐに施工をする必要があると煽られる

・早急に契約すれば安くなるといった話しや特別キャンペーンなどの提案をしてくる

などをしてくる場合は、悪徳業者の可能性が高いです。

逆に、

・知識や資格を持っている

・丁寧なヒアリング、劣化診断士による状態確認がある

・HPに施工事例が載っているなど、しっかりしている

などの場合はまともな塗装業者である確率が高いです。

国民生活センターに寄せられる外壁塗装のトラブルは、ほとんどが訪問販売業者によるもので、悪徳業者の場合が多いです。

知識や技術など持っているのかの確認など、十分に時間をかけて業者を選ぶ事をオススメします。

塗装専門店

塗装専門店は、外壁塗装を専門に行っている業者で、知識が豊富で技術が高い特徴があります。

ほとんどの場合は、自社の職人で施工を行うため、今回紹介した外壁塗装に関する業者において最も価格が抑えられ高品質な施工を行うことができオススメです。

業者の選び方のポイント

塗装業者にも種類がある事、見極める事の重要さはわかっていただけましたでしょうか?

大事なお家の外壁塗装工事を絶対に失敗させないために見た目に騙されず慎重に塗装業者を選んでいきましょう。

自社施工の業者

自社施工の業者は、中間マージンがかからないので、下請けが施工を行う業者よりも費用を抑えることができます。

また、自社の職人なので、施工手順の厳守やお客様対応などの教育が行き届いている場合が多いです。

塗装専門店はオススメ

塗装専門店は、自社施工の場合がほとんどで、最も塗装の技術や知識が豊富な種類の業者です。

塗装専門店の中でも優劣があるので、複数の塗装専門店からお見積もりをとって比較検討する事をオススメします。

中でも、国家資格である(1級)塗装技能士外装劣化診断士などの資格を持った外壁塗装業者が安心です。確認をとってください。

塗装技能士について | 一般社団法人 外壁塗装協会 (tosouginoushi.com)

一般社団法人住宅保全推進協会 (jutaku-hozen.or.jp)

まとめ

塗装業者の種類は、6種類に分けることができます。

その中でも塗装専門店は、最も塗装の技術や知識が豊富で、施工費用を抑える事ができます。

ですので塗装専門店且つ、きちんとした技術や知識、資格を持った塗装業者にお願いをすれば、外壁塗装費用を抑えられ、失敗する確率も低いです。

施工中や施工後にトラブルが発生すると、多くの時間と労力を使います。対応が悪い業者だった場合は、泣き寝入りせざるえない場合も多々あります。

こうしたトラブルに巻き混まれない様に、無料で見積もりをしてくれる塗装専門店でいくつか複数お見積もりをとる事をオススメします。

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